皆さんが御魂の育て方ご存知ですか?闘技にしては御魂がうまく育たないと上手になりません。これから、私が知っている御魂についての知識を教えましょう。
位置1,3,5にある御魂はメイン属性が決まっており、それらは攻撃力、防御力、HPですが、副属性というのがあります。すべての御魂を強化する際メイン属性が高くなるが、毎回三つレベルアップしたら、新しい副属性が一つ発見かもしくはすでに持っている副属性の一つが高くなるかもしれません。すなわち、1,3,5の位置にある御魂は副属性がかぎになるでしょう。
そして位置2にある御魂のメイン属性は追加攻撃力、追加防御力、追加HP、素早さから一つランダムになります。そして、素早さがメイン属性のは位置2だけです。ですから、山兎、鎌鼬、妖琴師などな素早い式神は素早さがメイン属性の位置2にある御魂を持つといいでしょう。
位置4にある御魂のメイン属性は追加攻撃力、効果命中、追加防御力、追加HP、効果抵抗から一つランダムになります。そして、効果命中や効果抵抗がメイン属性のは位置4だけです。ですから、相手に特殊状態にする効果を持つ式神や御魂は効果命中がメイン属性の位置4にあるといいでしょう。そして、逆に相手から特殊状態から防ぎたいなら、効果抵抗がメイン属性の位置4にある御魂を持つといいでしょう。
最後には位置6にある御魂について話しましょう。メイン属性は追加攻撃力、追加防御力、追加HP、会心率、会心DMGから一つランダムになります。そして、会心率や会心DMGがメイン属性のは位置6だけです。ですから、相手にダメージを与える役目を果たす式神は会心率か会心DMGがメイン属性の位置6にある御魂を持つといいでしょう。そして、スキル次第で追加攻撃力も悪くないです。そして相手にダメージを与える役目を果たす式神じゃなくても、会心率や会心ダメージに関係するスキルを持つ式神も会心率か会心DMGがメイン属性の位置6にある御魂を持つといいでしょう。例:桃の精。
そして最後に言いたいのは、御魂は✩が6つの方が✩が5つのより遥か属性が高い、そして✩が5つは✩が4つより属性が少し高いだけですが、ショップの御魂値段は均等にあがれています。ですから、ショップで✩が4か6の御魂を購入と無駄な金貨を使わなくすむかもしれません。あとは大半の式神は御魂の属性は攻撃力、防御力、HPより追加攻撃力、追加防御力、追加HPの方がいいです。なぜなら、元々の方は数値が高く、パーセンテージの方が利益を生むという事です。
そして、石距(タコ)を倒した際の御魂ご褒美は御魂ダンジョンが何層にクリアした事に深く繋ります。
以上で私が知っている御魂についての攻略です、闘技で是非使ってみてください。ご覧に頂き大変有難うございます。
著者:田中太郎
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