「陰陽師」公式掲示板より
http://bbs.onmyojigame.jp/thread-173-1-1.html
チュートリアルだけではよくわからなかった!という方のために鬼火について詳しく説明します。
鬼火についてよくわからない方は是非参考にしてください。
鬼火の説明
鬼火はスキルを使用する際に消費され、鬼火が無いとスキルは発動できません。
鬼火は最大8個まで貯める事ができ、ターンが進むor特定キャラのスキルや御魂効果で回復できます。
鬼火の回復方法
自キャラが1回行動するごとに鬼火ゲージが1つずつ埋まっていきます。
鬼火ゲージが5個埋まると鬼火ゲージがリセットされ、一定数鬼火が増えます。
鬼火ゲージが溜まった際に、鬼火がいくつ回復するのかは、
鬼火ゲージ右端にある数字で分かります。※ターンが進むにつれ回復数が増えます。
序盤は鬼火ゲージが溜まっても鬼火は3個しか回復しませんが・・・
ターンが進むにつれ鬼火の回復数が増えていきます。
その他にも一部の御魂でも鬼火の回復手段があります。
また、座敷童子はスキルにて自身のHPを犠牲にし、鬼火を回復できます。
自分のパーティーが常に鬼火不足と感じた際は、座敷童子を迎え入れるのも良いかもしれません。
鬼火の消費
スキルアイコンの下部に鬼火使用数の記載があります。スキルを使用するとその数分だけ鬼火が消費されます。
基本的に強いスキルほど鬼火の消費量は多いです。
鬼火は接戦になればなるほど、1つの重要度が増してきます。
鬼火があるからといってすぐ使わず、先の事まで考えて使用し、肝心な時にスキルが発動できない事態を避けることが大事です。